飲食関連

【辞めたい…】飲食店が向いてない理由と解決方法5選

飲食店で働いていて

どんだけやっても覚えられない…

働いていてストレスを感じる…

と感じている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、

  1. 飲食店が向いてないと感じる理由
  2. 飲食店が向いてない人の特徴
  3. 飲食店が向いてないと感じた時の対処法

の大きく3つに分けて紹介します。

僕の学生時代のアルバイトと正社員として働いた経験を基に話しますので、ぜひ最後まで読んでください。

↓正社員の方はこちら↓

【経験談】飲食店の正社員がきついと感じる理由と改善方法5選 「飲食店で正社員として働くのは、かなりしんどい…」 飲食店の正社員は思ってる以上に心身ともに追い込まれる過酷な仕事なので「...

飲食店が向いてない理由

どの業種でも言えることですが、飲食店も向いている人向いていない人に分かれます。

飲食店と聞くと軽作業というイメージですが、思っている以上にハードな仕事なので早期に退職してしまう人も多いです。

野球が得意な人に突然「サッカーをやれ!」と言ってもできないのと同様に、人間には向き・不向きがあります。

ここからは「飲食店が向いていないと感じる理由」を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでください。

【飲食店が向いてない理由1】
仕事が覚えられない

飲食店に限ったことではないですが、苦手意識を持ってしまうと長続きしない傾向にあります。

新人くん
新人くん
合ってないのかな…

という不安から、自分が何をしていいのか分からず焦ってしまうことが多いです。

その焦りが最終的に「ミス」につながり苦手意識がより高くなってしまいます。

度重なる不安とミスの繰り返しが、やがて「辞めたい…」という感情を強くしてしまうことも少なくありません。

【飲食店が向いてない理由2】
人間関係がうまくいかない

飲食店は、複数の従業員と一緒に働くことが一般的です。

一緒に働く従業員の人数が多ければ多いほどトラブルが起きます。

従業員同士で

あの人と話が合わない

あの人とは仕事のやり方が合わない

などの様々な不満がストレスの原因となり、人間関係が悪化する傾向にあります。

学校を想像すると分かりやすいですが、仲良い者同士は派閥化するものです。

お店によっては、その派閥化したグループ同士の関係が悪い場合もあります。

人間関係がうまくいかないと、お店の雰囲気も悪くなり気持ちよく働くことができない場合が多いので注意が必要です。

【飲食店が向いてない理由3】
いつも怒られてしまう

店長
店長
お前は何回言ってもダメだな

飲食店は予想以上に覚える仕事が多いので、仕事が覚えられない人にとっては厳しい環境といえるでしょう。

仕事を教えてもらっている最中にも、お客さまがどんどん来店してくるので、しっかり仕事を教えてもらうことすら難しいことも少なくありません。

お店によっては昔ながらの「見て覚えろ」という考え方が残っている場合もあります。

全国にチェーン展開しているお店などの場合は、マニュアルが用意されている場合が多いです。

チェーン店であればマニュアルを活用して、お客さまがどのお店を利用しても同じクオリティー・同じサービスを受けられるよう徹底されています。

そのため、入ったばかりの新人でもすぐに仕事ができるよう詳細に書かれていることがほとんどです。

しかしマニュアルが存在することによって

店長
店長
マニュアル読んでおいて

とだけ言われ、具体的な内容を教えてくれないことも少なくありません。

そのため仕事を覚えるスピードが遅くなり、同じミスを何回も繰り返してしまいます。

同じミスを繰り返すことによって責任者に怒られ「辞めたい…」という気持ちが大きくなってしまうのも飲食店の特徴です。

【飲食店が向いてない理由4】
よくクレームを受けてしまう

飲食店は「クレーム」がつきものです。

お店側に不備がある場合がほとんどですが、お客さま側の認識が違っている場合もあります。

どちらにしても文句を言われて嬉しい人はいません。

従業員側は悪気がなくても

態度が悪い

喋り声がうるさい

対応が雑すぎる

などと判断されてしまうことも多いです。

お客さまと目があっただけで「にらみつけてきた」なんてクレームも…

バイトくん
バイトくん
なんて理不尽なんだ…

それでもクレームをもらった以上は、お店としてお客さまに謝罪をしなければなりません。

何もしてないじゃん!

と思うかもしれませんが、どれだけ理不尽なクレームでもお店の従業員である以上、しっかり謝罪をしなければならないのです。

飲食店の従業員はいつでもクレームと隣り合わせで働かなければならないので注意が必要です。

【飲食店が向いてない理由5】
働いているだけでストレスが溜まる

飲食店は特にストレスが溜まりやすい環境です。

  • 人間関係がうまくいかない
  • クレームの対応
  • 仕事がハードすぎる
  • 上司のパワハラやセクハラ

など様々なストレスの原因が積み重なって、出勤すること自体がストレスとなってしまう危険性があります。

ストレスを過度に抱えたまま仕事をしていると、些細なことでも苛立ってしまい

  • 従業員同士の関係悪化
  • お客さまからのクレーム
  • 体調不良の原因

など自身にとって悪い影響がどんどんと増えていきますので注意が必要です。

飲食店が向いてない人の特徴

接客業といえば

  • 笑顔
  • 元気
  • 一生懸命

というイメージを持っている人が多いと思います。

接客業は、飲食店のみならずアパレル販売員やコンビニ店員なども含まれます。

接客マナーが最も重要視される職種ですが、飲食店も調理師免許などの特別な資格は必要ありません。

そのため「誰でも働ける」というイメージが強い傾向にあります。

働けるハードルが低い分、安易な気持ちで応募する人も多いです。

そのため採用されて働いてみたら、仕事が合わず早期に退職なんて事例も少なくありません。

ここからは「飲食店が向いていない人の特徴」についてお話ししますので、参考にしてみてください。

【飲食店が向いてない人の特徴1】
上に立たれるのが嫌いな人

飲食店は特にお客さまと接する機会が多い業界です。

お店によって異なりますが対面での仕事が多いため、ある程度のコミュニケーションスキルが求められます。

従業員として働いている以上、謙った(へりくだった)姿勢でお客さまと接する必要があります。

【謙る(へりくだる)とは?】

他人をうやまって自分については控えめな態度をとること

ところが、この低姿勢で人と接することに違和感を感じる人がいます。

それが「上に立たれるのが嫌いな人」です。

特にプライドの高い人に多いですが、指図されたり横柄な態度を取られるつい「イラっ」としてしまう傾向にあります。

お客様によっては

同じやつちょうだい

呼んでんだけど

女のスタッフ呼べ

と言ってくることもあります。

お客さまの横柄な態度や、理不尽な要望に対しての耐性がない人は、つい顔や態度に出てしまってクレームにつながることも多いです。

【飲食店が向いてない人の特徴2】
予定通りに仕事がしたい人

飲食店は、その日の忙しさを予想することが難しいのも特徴のひとつです。

また、突発的な対応を求められるケースが多いので仕事がスケジュール通り進まないことの方が多いです。

サラリーマンの場合、始業時間から就業時間までのスケジュールを組み、予定通りに仕事をするのが一般的です。

しかし飲食店のような接客業な場合は、予定があってないようなものなの常に臨機応変に対応していかなければなりません。

よって、スケジュール通りに仕事がしたい人は飲食店の仕事が向いていない傾向にあります。

【飲食店が向いてない人の特徴3】
時間を有効的に使いたい人

飲食店は特に拘束時間が長い業界です。

お店によって異なりますがアルバイトであれば、ある程度シフトの融通が利くので時間の調整がしやすいです。

しかし、人手不足が深刻なお店や正社員で働いている人は拘束時間が長い傾向にあります。

人手不足によりお店側からどんどんシフトを依頼され

週3だったシフトが週4に…

週4だったシフトが週5に…

自分が希望したスケジュールとは違った働き方を半強制的にしなければならないことも少なくありません。

お店が困ってるいるから…」と次々と依頼を受けてしまうと、自身の時間をどんどん犠牲にすることになります。

飲食店はいろいろな面で極度に流動的な業界です

他にやりたいことなどがある人にとって「自分の時間を犠牲にしなければならない」ということはストレスの原因になります。

長時間労働や流動的な働き方が苦手な人は、飲食店が向いてない傾向にあります。

【飲食店が向いてない人の特徴4】
他人に合わせるのが苦手な人

飲食店は客商売ですので、他人に合わせる必要があります。

何かをしている途中でも、お客さまに呼ばれればお伺いをしなければなりませんし、注文を受けたらなるべく早く商品を提供しなければなりません。

つまり、常に他人優先で仕事をしなければならないことが多いです。

飲食店は他人に振り回されることが多いので、他人の気分や言動に振り回されるのが苦手な人は飲食店に向いていない傾向にあります。

【飲食店が向いてない人の特徴5】
愛想よくするのが苦手な人

飲食店の従業員は「笑顔で元気!」というイメージが強い傾向にあります。

お店に入ったら笑顔で迎えてくれ、注文の際は元気よくハキハキと答えるというのが一般的です。

しかし、お客さまの中には

  • 暴言
  • セクハラ発言
  • ナンパ
  • 無駄絡み

をしてくる人もいますが、それでも従業員側は状況によって愛想よく対応しなければなりません。

抵抗がない場合は問題ないですが、耐性がなくて態度に出てしまう人はクレームにつながる可能性があります。

「慣れてしまった」という人も少なくありませんが、ストレスに感じて態度に出てしまう人は飲食店に向いていない傾向にあります。

飲食店が向いてないと感じた時の対処法5選

飲食店で働いてみて「向いてない」と感じる人も多いです。

簡単な仕事というイメージが先行していますが、体力的にも精神的にもきつい仕事です。

長く続けるにはそれなりの忍耐力が必要になりますし、ストレス耐性も持ち合わせていないと長く続けるのは難しい傾向にあります。

ここからは「飲食店が向いてないと感じた時の対処法」について紹介します。

数々の飲食店を経験した話を基に紹介しますので、最後まで読んでください。

【飲食店が向いてないと感じた時の対処法1】
自分が好きな仕事を考える

飲食店で働く人の多くは「飲食店で働いてみたい!」と考え、アルバイトの応募をしていると思います。

求人サイトも飲食店の求人が膨大なため、自身が働きたい場所を自由に選べる状態が続いています。

面接自体もかなりハードルが低いため、採用されればすぐに働けることも少なくありません。

しかし簡単に働くことができる分、安易な気持ちで応募をしてしまうとブラック飲食店で働くことになる危険性があります

今すぐにでも稼ぎたい!

という気持ちが強すぎると自身の希望する働き方を見失ってしまいます。

バイトくん
バイトくん
やりたい仕事ってなんだろう?

と見切り発車をする前に考えて、自身が興味のある職種をきちんと整理してからアルバイトを始めることが重要です。

  • 料理が好き  飲食店で働く
  • 服が好き  アパレルで働く

のように、自身の趣味や好きなことと関連付けて職場を選ぶようにしましょう。

【飲食店が向いてないと感じた時の対処法2】
友人に相談してみる

飲食店は多くの仲間と出会えるのが特徴のひとつです。

お店によって異なりますが同じ時間に数人の従業員と働く環境が多いので、関係も深まり苦楽を共有できる関係に進展しやすいです。

つまり自身が悩んでいることや愚痴を伝えやすい環境なのです。

同級生や親密な関係の友人に相談するのもいいですが、職場の環境や状況を理解しているのは従業員です。

同じ場所で、同じ時間を共有している仲間だからこそ話を理解してくれます。

相談しにくいな…」

どうせ何も変わらない…

とひとりで抱え込む前に、思い切って環境や状況を理解している仲間に相談するようにしましょう。

【飲食店が向いてないと感じた時の対処法3】
同業種で仕事を探してみる

飲食店で働いていると「向いてない…」と感じてしまうことも少なくありません。

人によっては自分の思い通りに仕事ができなかったり、何をしていいのか分からないということも多いです。

そのような状態が続くと

新人くん
新人くん
飲食は向いてないのかな…

と考えてしまいますが、飲食店にも様々なジャンルがあります。

  • 居酒屋
  • カフェ
  • ファストフード
  • ラーメン
  • 焼肉

飲食店が向いてないのではなく、その業種や人間関係が合わなかったということも少なくありません。

業種によって仕事内容だけでなく、客層も異なりますので自身に合った環境を探してみるのもいいかもしれません。

バイトくん
バイトくん
でもどうやって探せば?

飲食店に絞った仕事であれば、【ペコリッチ】のような飲食店に特化した求人サイトで探すのも手です。

飲食店に特化した求人サイトの場合、業態や業種のバリエーションが多いだけでなく、求職者にメリットあるサービスが多いのでおすすめです

 

 

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【飲食店が向いてないと感じた時の対処法4
他業種で仕事を探してみる

飲食店で働いてみて「飲食店自体、合わない…」と感じる人も少なくありません。

飲食店はイメージ通り「ハードワーク」なので、向き不向きがはっきりと分かれる職種です。

職場が合わなくて飲食店を転々とする人も多いですが、そもそも「飲食店が合わない」ということに気づいていない場合も多いです。

バイトくん
バイトくん
飲食しかやったことないし…

と経験がある飲食店に絞っても飲食店で働くこと自体が合わないのであれば、どの業態で働いても早期に退職してしまう可能性があります。

経験に頼らず、自身が興味のある職種を選ぶこと重要なポイントです。

他の業態に興味がある場合は、マッハバイトのような求人サイトから応募するのも手です。

こちらの求人の場合、求人掲載数も10万件を超え

  • 飲食、フード(18,456件)
  • 販売(17,592件)
  • 美容、理容、サロン(2,095件)
  • エンタメ、レジャー(1,579件)

など様々な職種の求人が選べますので、飲食店から離れて他の職種にチャレンジするのも手です。

 

 

【飲食店が向いてないと感じた時の対処法5
専門的な人に相談してみる

アルバイトであれば、しっかりと退職の意思を伝えて職場を変えることは容易ですが、正社員の場合は簡単にはいかない場合が多いです。

雇用契約に「退職の意思を表明してから2ヶ月後の退職」と記載があれば、退職の意思を伝えても2ヶ月間は我慢して働かなければなりません。

また、飲食業界はトップクラスで人手不足の業界です。

人手が不足しているということは、雇用者側は意地でも止めに入ります。

なぜなら、雇用者側は従業員を失ったら自身が現場に入らなくてはならなくリスクがあるからです。

最悪の場合はお店を営業できなくなる可能性もありますから、雇用者側は必死になります。

しかし、止められたからと言って義理人情で自分の貴重な時間を無駄に消費しても意味がないですから、割り切って自身の意向を優先するべきです。

とはいえ、飲食店は休みが少ないうえに拘束時間も長いですから、転職活動に注力できない傾向にあります。

バイトくん
バイトくん
じゃーどうすれば?

その場合【第二新卒エージェントneo】のような、エージェントサービスを利用して転職活動をスムーズに進めることがオススメです。

こちらのエージェントの場合、

  • 企業担当による面談
  • 幅広い求人のご紹介
  • 内定後のフォロー
  • 入社後のサポート

エージェントの場合、ブラック企業は除外されていることが多く優良企業のみの紹介をしてくれるので、安心して転職活動ができるのも特徴のひとつです。

最後まで手厚いサポートをしてくれるので、転職するまでに手間をかけたくない人は利用してみてもいいかもしれません。

 

 

しかし、転職活動がスムーズに進んでも退職ができなければ意味がありません。

雇用者が説得ばかりしてきて退職の話が全く進まない!」となった場合は、【退職代行ガーディアン】のような退職代行サービスを利用するのも手です。

対象 正社員・パート・アルバイト
金額 一律¥29,800
特徴1 即日から出社せず退職可能
特徴2 会社や上司へ連絡不要
特徴3 代理人として交渉可能
特徴4 確実に退職可能

退職代行サービスと聞くと「高そう…」というイメージが強い傾向にありますが、こちらのサービスの場合、追加料金などがかからず低コストで確実に退職できるというのがポイントです。

人手不足が深刻な問題となっている飲食業界では、退職をするまでにもかなりの労力を使うことになります。

自身のキャリアチェンジをスムーズに進めることができるようにしましょう。

 

 


【まとめ】我慢は危険信号

飲食店はアルバイトだけでなく、正社員にとっても働くためのハードルがかなり低い業界です。

そのため安易に応募をして仕事をする人が多いですが、想像以上に過酷な労働環境ということを理解していない人も少なくありません。

現在では「働き方改革」を推奨している飲食店も出てきていますが、お客さま中心の労働なのでそう簡単に労働環境が改善されるわけではありません。

飲食店の過酷な労働環境が原因で問題視されている人手不足は解消されていないのが現状です

仕事をすぐに見つけて収入を確保することも大事ですが、

  • 自分はどんな性格か
  • 自分が好きな仕事か
  • どんなことがしたいのか
  • どんな働き方をしたいのか

をしっかり考えましょう。

自分のやりたいことが分からない…」という場合は、転職エージェントなどで相談をすることがオススメです。

仕事をしている時間も「人生の一部」です。

耐え忍び続けても、仕事に対するモチベーションが低下するだけでなく、ストレスが溜まり精神的にも不安定になる一方です。

自身が理想とする仕事や働き方をじっくり考えて「楽しい!」と思えるような職種に就くことを意識しましょう。

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