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【パワハラが多い⁉︎】不動産の営業職がきつい理由9つと対処法5選

「不動産会社ってブラックなんでしょ?」

「不動産営業ってパワハラが多いんでしょ?」

職務経験がない人でも不動産の営業職は

  • ブラック企業が多い
  • ワンマン経営でパワハラが多い
  • 営業ノルマがキツすぎる

というイメージを持ってる人が多いです。

正直、不動産の営業職はかなりつらいです。

実際に不動産営業を経験して

新人くん
新人くん
2度とやりたくない…

と思っている人も少なくありません。

今回は、経験談を基に不動産営業がきつい理由と、その対処法について紹介していきます。

現在も在職している人や転職を考えている人は参考にしてみてください。

不動産営業がきつい理由9つ

不動産の営業職は、とてもきついです。

  • 営業ノルマ
  • 拘束時間
  • 休日
  • 上司のパワハラ

きついと言われる要因は様々です。

厚生労働省が開示している雇用同行調査結果(平成29年)によると、不動産業の退職率は16.5%と高い水準になっています。

この数字を見れば不動産の会社で働くことが、どれだけ大変かがわかると思います。

不動産営業がきつい理由9つ

1.ノルマがきつい
2.パワハラがきつい
3.休みがない
4.拘束時間が長い
5.営業方法が過酷
6.給与が低い
7.雑用が多い
8.顧客のクレーム対応
9.雇用が不安定

ここからは、不動産営業職がきついと言われる理由を9つ紹介しますので、

  • キャリアチェンジをしてみたい
  • 月収をあげたい
  • 営業としてのスキルを磨きたい

転職や退職を考えている人は体験談を基にお話ししますので、ぜひ参考にしてみてください。

【不動産の営業職がきつい理由1】
ノルマがきつい

不動産営業の平均年収は約404万円で日本の平均年収と比べると低いですが、一般的な営業職と比べてインセンティブがかなり高い業界です。

【インセンティブとは?】
成績に応じて支払われる報奨金

しかし、このインセンティブにもデメリットがあります。

  • 年収が安定しない
  • 高度な営業スキルが必要
  • 結果に左右されやすい
新人くん
新人くん
なら毎月売ればいいんでしょ?

と思うかもしれませんが、数千万の物件を売らなければならないわけですから、そう簡単に売れるはずがありません

過去に悪質な不動産会社が、ウソの表記をして物件を掲載していたり、欠陥住宅を売るという事件が実際に起こっています。

物件を紹介されたお客さまからすれば

  • 営業マンがいいことしか言わない
  • ローンを組んで物件を購入する
  • 不動産営業に対して疑いしかない

という印象が強いので警戒心が高くなります。

お客さまは、大金を支払うため慎重になるのは当然のことです。

営業ノルマが月に1件だとしても、簡単に売れないのが現実です。

仮にその月のノルマを達成したとしても、翌月にはリセットされるので、常にノルマ達成のプレッシャーを感じながら結果を出し続けなければなりません

【不動産の営業職がきつい理由2】
パワハラがきつい

不動産の営業職は体育会系が多く、未だに昔ながらのツメの文化が横行している企業もあります。

中小企業になるとワンマン経営が多いため「パワハラが当たり前」と考えている会社が今でも存在しています。

【ワンマン経営とは?】

経営者が会社の舵取りを単独で行う経営

また、昔ながらのツメの文化が残っている会社はパワハラの内容もかなり異常です

【パワハラの内容(実体験)】

  • 罵声を浴びせられる
  • 胸ぐらを掴まれ蹴られる
  • 灰皿を投げられる
  • 人格を否定される
  • 家族、恋人、友人を否定される

「営業ノルマを達成できていない」という弱みを握られた社員が、パワハラのターゲットにされることが多いです

いくらトップ営業マンであろうと、その月1件も売り上げられなかった場合、パワハラの対象となるほど過酷な労働環境ですので注意が必要です。

【不動産の営業職がきつい理由3】
休みがない

不動産の営業職でも完全週給2日制を謳っている会社は多いです。

私が実際に勤めていた会社を例に紹介します。

会社名 F社
事業内容 不動産売買
勤務時間 9:30〜19:00(休憩2時間)
給与形態 月給25万円+インセンティブ
休日休暇 完全週休2日制(土日)
営業くん
営業くん
普通の会社じゃない?

一見すると普通の会社です。

しかし、不動産の営業はBtoCが基本ですから営業マンの休日は、お客さまの予定に左右されてしまうのです。

【BtoCとは?】

Business to Consumerの略称。

企業が個人に提供するビジネスモデル。

提案といっても数千万の物件の購入を勧めるわけですから、平日の勤務時間中に何時間も時間をもらうことはできません。

営業くん
営業くん
でも俺も土日休みだよ?

自分の会社が『完全週休2日制』であっても、お客様の都合が土日しか合わないのであれば、休日に出勤しなければなりません

営業くん
営業くん
さすがに振替休日はあるでしょ?

しっかり休日が整備されている会社であれば、次の週のどこかで休みが取れるのが基本です。

しかし、私が勤めていた会社の場合は

上司
上司
売れてねぇのに
休める訳ねぇだろ?

休日に出勤しようが契約を取ってノルマを達成しなければ、休む暇なんてないというのが会社の方針でした。

ワンマン経営の会社に多いですが、不動産の営業はノルマを達成するためにプライベート時間を削り、ストレスを溜めながら働き続けなければならないので、強靭なメンタルが必要です。

【不動産の営業職がきつい理由4】
拘束時間が長い

不動産関連は、月間平均残業時間は64.8時間と平均的に見えますが、不動産業界は労働時間がとても長く、ハードワークで有名業界でもあります。

上司
上司
ノルマ達成のためなら
どんな手を使っても売れ

『ノルマ達成こそがすべて』という会社が多く、ノルマ達成のために死に物狂いで働かなければならないのです。

残業し続け、睡眠時間が削り、日々時間に追われる生活を送らなければいけないので、相当な覚悟が必要です。

【不動産の営業職がきつい理由5】
営業方法が過酷

不動産の営業には厳しいノルマを背負わされるので、営業手法もかなり過酷です。

  • アポ取り
  • 商談
  • 契約(=アフターフォロー)

不動産営業は販売や仲介などによって営業手法が異なります。

ここからは、私の体験談を基に営業手法をお話していきます。

アポ取り

電話でアポイントを取って営業をかけるというのは、営業職にとって一般的な手法です。

ですが、不動産会社によっては『聞き出し』という作業を行わなければなりません。

【聞き出しとは?】

関係会社のフリをして電話をかけて
名前を聞き出す方法

営業くん
営業くん
それって違法じゃない?

かなりグレーゾーンの営業手法です。

一般的にアポ取りと聞くと、自社で取り扱う商品を提案するための面会の約束をするというイメージが強いと思います。

しかし不動産営業の場合、会社の代表番号に電話をかけても門前払いされてアポイントは取れません。

そのため、関係会社のフリをして電話をかけて

  • 担当部署
  • 担当者の名前
  • 部署番号
  • 携帯番号

などを聞き出す作業を会社から強いられます。

嘘に嘘を重ねていろいろな情報を聞き出さなければならないので、罪悪感を感じて精神的ダメージを受けながら仕事をしなければなりません。

営業くん
営業くん
仕事と言っていいのか…

個人情報などを販売している会社から名簿を購入し、その名簿を基に聞き出しを行う不動産会社も少なくありません。

営業にとってアポ取りは一般的な営業手法ですが、グレーゾーンの営業手法を強いられるケースもあるので注意が必要です。

商談

自社の商品を提案するわけですが、「今すぐに不動産がほしい!」という人は滅多にいません。

その人にとって人生の大きな買い物を提案することになるので、お客さまの人生設計を聞いたり、資産運用として購入するメリットなどトータルの提案が求められます。

しかし、新聞やメディアで取り上げられている通り、悪質な営業マンの飛び込みや商談の手口が問題視されています。

それが原因で「営業マン=怪しい」というイメージが強い傾向にあります。

せっかく取れたアポイントでも、お客さまの警戒心が強いので、逆ギレされたり話を聞いてもらえないケースも多いので注意が必要です。

契約(=アフターフォロー)

お客さまが商談内容にメリットを感じ、しっかりと納得をしたら契約に進むのが一般的です。

しかし、ノルマ達成のために契約を急ぐあまり「契約書をとりあえず書かせる」という悪質な営業マンの手法が横行しているため、契約までたどり着くにはかなりの時間を要します。

契約後も、クレームや問い合わせの電話が殺到するので、精神的なストレスは想像以上です。

ストレス耐性がない営業マンが精神的ダメージから体調を崩して仕事に復帰できないという事例もあるぐらい不動産営業は過酷な環境です。

【不動産の営業職がきつい理由6】
給与が低い

不動産の営業職は、インセンティブで高額な収入を維持しているので、ノルマ未達成が続くと給与は激減します。

その原因は『基本給の低さ』です。

会社や業種によって異なりますが、基本給は平均20万円前後

新人くん
新人くん
独身だったら大丈夫じゃない?

ところが、業種によっては出張が頻繁にあるのでホテル代、新幹線などは一時的に実費で支払わなければなりません。

ちなみに、私が勤めていた会社は

上司
上司
契約が取れなかったら
自腹だからな?

と言われ、経費として精算されませんでした。

いくら単身者でも1ヶ月に何回も出張することになれば、生活がどんどん苦しくなります。

嫁や子供がいる家庭であれば、少ない給与で家族を養わなければならないので生活はもっと苦しくなります。

不動産営業は、給与が高いというイメージが強いと思いますが、すべてはインセンティブに左右されます。

ノルマを達成できなければ、給与が低くて出ていくお金も多いということを覚えておく必要があります。

【不動産の営業職がきつい理由7】
雑用が多い

不動産業界に飛び込んで売れるまでは、とにかく雑用が多いのが不動産会社の特徴でもあります。

ここからは私が実際に体験した話を基に紹介します。

1.誰よりも早く来て掃除

上司
上司
みんなが来る前にキレイにしろ

新人やベテランに関わらずノルマを達成できない人間は、誰よりも早く来て掃除をするということを強いられる傾向にあります。

  • デスク拭き
  • 床掃除
  • ゴミの分別
  • 冷暖房の完備

清掃と聞くと普通に聞こえるかもしれません。

しかし、会社によっては上司や先輩が出勤する前に掃除ができていないと、恐喝され殴られるというケースもありますので注意が必要です。

2.休憩時間もパシリ扱い

会社によっては新人に対して

上司
上司
休憩を取るな
上司
上司
俺の飯を買ってこい

など、仕事とは関係のないことまで強要されます。

営業くん
営業くん
自分の分もついでに買おう

自分の分も一緒に買ってオフィスに戻ったら

上司
上司
お前なんで
自分の分まで買ってきてんだよ

胸ぐらを掴まれて、買ってきた昼食をゴミ箱に捨てられたり…なんて事例もあります。

休憩時間の過ごし方は“自由”なのが一般的ですが、会社によって休憩すら与えてくれない場合もあります。

先輩や上司が昼食を食べ終わったら、残飯やゴミをすぐに回収できるよう気を配らなければなりませんし、もし気付かなければ

上司
上司
早く捨てろよてめぇ

と怒鳴り散らかされるケースだってあります。

会社によって様々ですが“一般的”が通用しない会社も多くありますので、注意が必要です。

3.車庫入れ担当

先輩や上司が車で出勤してきた際に、会社の前に停まっている車を車庫まで入れるという作業を強いられる会社も存在します。

営業くん
営業くん
自分で入れろよ…

と思うかもしれませんが、会社によってはそれが「当たり前」とされているのが、不動産業界の怖いところです。

車庫入れで車に傷をつけてしまったら…

考えるだけでも恐ろしいですね。

特に体育会系や、ツメの文化が根強く残っている会社によくある傾向ですので注意が必要です。

上記の通り「奴隷」のように従業員を扱う会社も少なくありません。

不動産会社によっては、こうした文化がいまだに根強く残っているのでしっかりと確認することが大切です。

【不動産の営業職がきつい理由8】
顧客のクレーム対応

不動産は高額な商材を扱うだけでなく、ほとんどが対個人なのでクレームの量も計り知れません。

提案時に聞いた話と少しでも差異があれば、嵐のように怒鳴り散らしてクレームを入れてきます。

また、設備不良などの管理物件に関するトラブルが原因のケースが多いようです。

人の生活と直接的に関わる仕事ですから、必然的にクレームの回数も多くなってしまう業種ですので注意が必要です。

【不動産の営業職がきつい理由9】
雇用が不安定

営業ノルマの未達が続くと、上司から退職を促され、自己都合退職へと追い込まれる傾向にあります。

上司
上司
お前辞めさせんぞ?

営業ノルマ未達が原因で、上司からの精神的な追い込みが始まり数ヶ月のノルマ未達が続いて入社数ヶ月で無職になるケースも少なくありません。

20代〜30代であれば転職先はあるかもしれませんが、40代以降になると転職先すら見つけるのが難しくなります。

不動産業界では長年勤めあげるのも大変です。

いつ首になってもおかしくない…」という不安を抱えながら仕事を続けなければならないということを念頭に置いておきましょう。

不動産の営業職が
きついと感じた時の対処法5選

営業くん
営業くん
精神的に限界…

不動産の営業職は他の業界と比べてハードーワークですから、精神的にきつくて「今すぐにでも辞めたい…」という人も多いと思います。

しかし、いざ退職を伝えても

上司
上司
売るまで辞めさせねぇかんな?

と脅しをかけられて辞められないケースも多々あります。

酷い場合だと

上司
上司
転職先に電話かけて
全部話して辞めさせるかんな?

という脅迫してくる会社もあります。

ここからは、不動産の営業職がきついと感じた時の対処法を5つ紹介しますので、現状を変えたいという人は参考にしてみてください。

きついと感じた時の対処法5選

1.我慢して耐える
2.話し合いをする
3.部署を異動する
4.同業種の会社に転職する
5.他業種の会社に転職する

【きついと感じた時の対処法1】
我慢して耐える

不動産の営業がきつい理由は高額な商材を取り扱っているからです。

100円の商品よりも1,000万円の商品を売る方が難しいのは当然のことです。

1件の成約を獲得できれば月収は約40万〜60万程に跳ね上がり、1件決まると自信がついてコンスタントに成約獲得ができるかもしれません。

結果を残し続けることで、営業としてのスキルが身について

  • 他業種へのキャリアアップ
  • 独立して起業

という選択肢が増える可能性もあります。

営業がきついと感じてしまっている人は多いですが、自分の最大限の力を発揮して結果を残すまで耐えるのもひとつの手です。

  • 明確な夢や目標がある
  • 誰よりも稼ぎたい
  • 精神的に強くなりたい

などの考えがある人は、今どんなに苦しくても成功のための壁だと考えて、踏ん張れるように努力してみましょう。

【きついと感じた時の対処法2】
話し合いをする

会社によっては、体育会系の文化が根強く残っているので

  • 「言ったら殴られそう…」
  • 「どうせ何も変わらない…」
  • 「引き止められて面倒臭い…」

と考えている方も、もちろん多いと思います。

そう言った理由から、不動産会社では無断欠勤やバックれでの退職をする人が多い傾向にあります。

しかし、無断欠勤・バックれ退職はもちろん労働契約違反となります。

雇用してる側の人間は、解雇することができるだけでなく、損害賠償を請求してくる可能性だってあるのです。

疲労困憊で精神的に辛い状況でのバックれ退職は、もっと自分の首を締めるようなものです。

何も変わらないと決めつけず、自分の現状を偽りなく伝えましょう。

  • 直接話し合う時間を作る
  • 電話で伝える
  • メールで内容をまとめて送る

ネット環境がかなり整っている現代、話し合いの時間もどうやって作るかを考えれば方法はたくさんありますし、それを行動に移すだけでバックれ退職などのトラブルも回避することができます。

まずは、自分の気持ちを伝えて「逃げる」ではなく「環境の改善」を目指してみましょう。

【きついと感じた時の対処法3】
部署を異動する

営業が向いてないと思った途端に、転職を考える人は多いです。

しかし、合ってないからといって転職を何回も続けてしまうと、就職先はどんどん狭くなっていきます。

不動産業界でも、職種は営業だけではありません。

  • 営業
  • 企画、開発
  • 管理
  • 経営企画
  • 総務、人事
  • 経理財務

合わないと感じたら上司や先輩に相談して職種を変えることで、気持ちもリフレッシュできますし、新しい自分を見つけるキッカケになるかもしれません。

転職を考える前に自身が勤めている会社には、

  • どんな職種があるのか
  • どんな仕事をしているのか

を知り、興味のある職種にシフトするのもひとつの手です。

しかし、ストレスが溜まって精神的にきつい仕事ですから「今すぐにでも転職したい!」と考える人も少なくありません。

隙間時間でやりたい仕事を探して転職先が決まったとしても、必要になってくるのが勤めている会社との「退職交渉」です。

この「退職交渉」こそが1番の大きな壁です。

上司
上司
辞めさせる訳にはいかない
営業くん
営業くん
辞めたい…

双方のベクトルがそもそも異なるわけですから、次の転職先が決まって「入社が迫ってるのに、退職交渉が全然進まない…」ということも少なくありません。

転職先を決めてスムーズに退職を進めるためには、それなりの準備が必要です。

  • 就業規則の確認
  • 引継ぎ情報をまとめる
  • 退職理由をまとめる
  • 直属の上司に朝イチで時間をもらう

1.就業規則の確認

民法(明治29年法律第89号)によると

規定により退職の申出をした日から、原則として2週間を経過したら退職となります。

とありますが、会社の就業規則では

「自己都合による退職の場合、申し出から2ヶ月後の退職とする」

とあった場合、この就業規則を無視することはできません。

また、雇用契約から1年以上が経過していなければ、よほどの事情がない限り退職をすることはできないのです。

2.引継ぎ情報をまとめる

急な退職を申し出ても承認されないのは「後任問題」も関係しています。

自身が担当していた顧客情報や案件情報を、そのまま放置して退職することは当然ですが不可能です。

上司に頼まれていなくても、自身が引き継ぐべき情報をデータにまとめてスムーズに引継ぎが行えるようにしておきましょう。

3.退職理由をまとめる

退職理由を伝える際に失敗しやすいのが、不満や愚痴を伝えることです。

退職交渉をして即日で退職できるわけではありません。

愚痴や不満を伝えてしまうと引き止められる要因になります。

また、残りわずかの日数だとしても愚痴や不満を退職の理由として伝えてしまうと、お互いが気まずい雰囲気を感じながら仕事をしなければなりません。

  • 新しいことに挑戦したい
  • 自分のチカラを試したい
  • やりたいことを伸ばしたい

などポジティブな内容で転職するという意志をしっかりと伝えられるよう準備しましょう。

4.朝イチに上司に時間をもらう

業務中に突然「退職します!」と上司に伝えることは論外です。

朝イチに上司のスケジュールを確認し「◯時から、30分ほどお時間をいただけますでしょうか」としっかり退職交渉の時間を伝えましょう。

自身の退職に関わることですから、自身が主体となってスピード感をもって対応しましょう。

仕事を変えることは簡単なことではありません。

もちろん「辞めたいです」だけでは会社も上司も納得するはずがありません。

  • なぜ退職するのか
  • なぜ今なのか
  • そのためにどうするのか

を考えしっかりと準備をして円満退職できるように意識しましょう。

営業くん
営業くん
自分から言い出せない…

しかし、性格上どうしても自分から言い出せないという人も少なくありません。

そんな人は【退職代行ガーディアン】のような退職代行サービスを利用するのも手です。

営業くん
営業くん
でも高いんでしょ?…

こちらの退職代行の場合、収入が少ない若年層のニーズに合わせて低費用で、簡単で確実に退職することができます。

「早く転職したい…」という方は、自分に合った退職方法でスピーディーに次のステップに進めるよう意識していきましょう。

 

 

【きついと感じた時の対処法4】
同業種の会社に転職する

営業くん
営業くん
この会社は合わないけど、
不動産営業の仕事は続けたい…

という人も多いのではないでしょうか。

会社が合わなくても、不動産営業にやりがいを感じているビジネスマンも多いです。

  • もっと稼ぎたい
  • 営業力を磨きたい
  • もっと活躍したい

高額なインセンティブだけでなく、営業スキルを磨いて活躍できる環境があるのも不動産営業の特徴です。

環境を変えて「不動産営業として新たなスタートを切りたい!」という方は、宅建Jobエージェントのような不動産業界に特化した転職サイトで転職先を決めるのも手です。

こちらの転職サイトの場合、不動産業界に精通したプロのアドバイザーが転職のサポートをしてくれます。

給与条件の交渉や面接対策もお任せできるのが魅力のひとつですので「不動産営業として活躍したい!」という方はぜひ参考にしてみてください。

 

【きついと感じた時の対処法5】
他業種の会社に転職する

不動産営業として活躍するには強靭なメンタルが必要となります。

不動産業界は、数ある業界の中でも離職率がかなり高い業界ですので

  • 営業に自信がない…
  • ストレスに耐えられない…
  • 目標がない…

という人は、別の業界や職種を検討してもいいかもしれません。

営業くん
営業くん
でも営業がいいな…

「他の職種は不安だから営業職がやりたい!」という方は【ベンチャーセールス】のような営業職の転職に特化したサイトを使うのも手です。

こちらのサイトの場合、トップ営業がキャリアアドバイザーとして転職のサポートをしてくれるため、実際の仕事内容まで考えた支援を行ってくれます。

今後のキャリアが急激に向上させたいという人にオススメです。

 

【まとめ】ベストな選択を

不動産営業として、常に結果を出し続けることは簡単なことではありません。

会社によってはパワハラやツメの文化が横行していますし、精神的にきつい仕事ということは離職率の高さを見れば一目瞭然です。

しかし、1年未満で辞めてしまった場合は職歴に傷がつくので辞めようにも辞められません。

「やってみないとわからない!」と思うかもしれませんが、不動産業界にも「向き・不向き」があります。

事前に情報を収集したり、転職エージェントで転職相談をしたりして自身の適性を見極める必要があります。

  • 何が目標なのか
  • どんな仕事に興味があるのか
  • 何をしたいのか

を自身でしっかり考えたうえで、退職や転職を決断するようにしましょう。

 

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